Nippon Technology Venture Partners

Scrap Book / NTVPに関するニュース

1999年分の記事

タイトルをクリックすると記事の内容がご覧いただけます。
ご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。

日本経済新聞　1999年12月29日

「14億円投資基金　個人が設立　NTVPの村口氏　ハイテクなど対象」

起業ナビ2000　1999年12月

「はばたく起業人　村口和孝　ハイテクベンチャーに賭けるキャピタリスト」

日経ネットランナー　1999年11月

「金も出せば口も出す
ネットベンチャーを育成するベンチャーキャピタルとエンジェル」

日経ベンチャー　1999年11月

「起業家の卵に格安オフィス　独立系VCが協力者を集め、東京都内に開設」

週刊ダイヤモンド　1999年10月30日

「10年後の大企業1250社」
ベンチャー・キャピタルの役割は新しい業種をつくること

株式会社ディー・エヌ・エープレスリリース　1999年10月26日

「安心・信頼を売りにした
日本発のインターネットオークションを専業で運営する強者連合が誕生」
※テキストデータ

【掲載記事】日本経済新聞　1999年10月27日

「ネット競売のDeNAに投資　NTVP、12月にも」

【掲載記事】日経産業新聞　1999年10月27日

「ネット競売サービス　来月下旬から開始」

【掲載記事】日刊工業新聞　1999年10月29日

「ネットオークション会社に投資　NTVP投資組合」

日刊工業新聞　1999年10月6日

「創業準備者に共同オフィス　NTVPなど4者が提供」

ベンチャークラブ　1999年10月

「日本テクノロジーベンチャーパートナーズ村口和孝
求む、技術力で世界に出る気骨のある起業家よ」

朝日新聞　1999年8月25日

「米だけが手本じゃない　独・イスラエルに学べ
産業再生　通産省が現地調査」

PC WEEK　1999年7月12日号

「シリコンバレーモデルを実践するインフォテリア
実力あるアントレプレナーに夢を託す
ベンチャーキャピタリストとエンジェル」

日経産業新聞　1999年6月29日

「TLO飛躍の条件　産学新時代　40億円を集めた学者
『役立つ技術』に企業注目」

日経産業新聞　1999年6月28日

「点検VB支援策　関係者の評価を聞く（中）
VCファンドへの出資　エンジェル税制拡充を」

日本経済新聞　1999年6月22日

「なるか再生　検証　雇用・産業競争力対策　（4）
新産業創出　青写真はこれから」

NHK 「おはよう日本」　1999年6月10日　「変わるベンチャーキャピタル」

「個人でベンチャーキャピタル活動を
効率よく実現しようとする人が登場しています」
※テキストデータ
※放映時の番組の様子はこちら

日本経済新聞夕刊　1999年5月25日

「エンジェルファンド奮闘、個人資金束ね起業家支援」

日本経済新聞　1999年5月25日

この記事で、厳密に言うと私を「村口社長」と表現する間違いがあります。私は独立個人の立場で組合を作ったのであって、社長として創設したのではありません。（何回説明しても間違われてしまうのですね。そのくらい日本ではベンチャーキャピタルは、会社で作るのがパラダイムになってしまっているということの証左です。）

読売新聞　1999年4月27日

「育成型VCひろがる、独立個人のベンチャーキャピタリスト」

徳島新聞　1999年4月26日

「先見性のある企業発掘中。培った根性(写真付き）」
記事の中で、若干正確性を欠く点があります、どの部分か分かりますか？（答は下部）

1.　昨年11月施行の投資事業組合以前にも、個人運営の組合が可能であったが、誰もやっていなかった、というのが正確。
2.　3億3千万円は、大企業から集めたのではなく、公開企業のオーナー（篤志家）個人から集めた、というのが正確。

インフォテリア株式会社プレスリリース　1999年3月17日

「インフォテリア、第1回投資受け入れを確定
総額1億円の第三者割当増資でグローバルなXMLソフト開発を加速」
※テキストデータ

【掲載記事】日経産業新聞　1999年3月18日

「ソフト開発強化へ増資　インフォテリア　6月までに1億円分」

【掲載記事】日刊工業新聞　1999年3月18日

「NTVP投資組合から1億円導入　インフォテリア」

日経ベンチャー　1999年2月号

「（特集　社長は見られている、の一部）ベンチャーキャピタリストの見方、
村口氏はジャパンケア対馬社長のなかに誠実さをみた」

日本経済新聞　1999年1月13日

「話題のベンチャー人　ベンチャーキャピタリスト村口和孝　初の新法準拠『組合』設立」

日経ベンチャー　1999年新年号

「『個人が運営する投資組合』　有限責任組合第一号を設立した村口氏に聞く」